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大好きな「北八ツ彷徨」の道、『北八ツトレイル』と呼んでみませんか!? - 2015.07.17 Fri

盛夏の暑さが、台風の襲来とともに、梅雨空に戻りました。
みなさんの地方に、台風の大きな影響がないと良いのですが。

さて、ここのところの青空に気後れして、UPするのを躊躇しましたが、二週間ほど前の北八ヶ岳の様子を書いてみます。

この週の土日、プライベートのトレーニングで、八ヶ岳南北全山縦走する予定でしたが、八ヶ岳はズッボリ、ぶあつい雨雲の中。キレットあたりで、ロクなことにならない気がして止めました。雨でも山歩きが楽しくて、稜線の様子を見て、ルートが選べるとこ。そうだ、北八ヶ岳に行こう!テントもあるし、自由な山旅へ。小淵沢駅始発の小海線に間に合いました。小海に向かいました。

まず、稲子湯入口から登山道へ。
ぼくが岩稜の南八ヶ岳に登りたいと思う前に、山を歩きたいと思ったきっかけは、随筆「北八ツ彷徨」を読んで、しらびそ小屋を訪ねてみたいと思ったこと。この道は、何度歩いても、その原点に立ち帰らせてくれます。

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しらびそ小屋で天狗岳を見上げて、稜線にでるかどうか決めようと思って来ました。今日は、どっぷり雨雲の中。森をゆき、中山峠に向かうことにしました。

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テントを張る場所は特に決めていません。黒百合ヒュッテか、高見石か。最近、水が溜まって治療中の膝の具合次第です。

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結局、テクテク歩いて、双子池にテントを張りました。
ちょうどテントサイトの受付をしているときに雨が降り始め、夜の間、テントを雨がたたきつづけました。

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二日目。
雨は霧雨ですが、いまにも降り出しそうです。本降りになる前に、双子池を出て、亀甲池経由で北横岳へ。

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北横岳山頂には、思いの他、早くつきました。風も冷たく、真っ白で何も見えません。
ロングトレッキングですと、山頂もひとつの通過点。先を急ぎます。

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時間も早いので、北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅まで歩いて降りることにしました。
あまり歩いて降りることはないかもしれませんが、なかなか、気持ちよいと思います。

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雨で、湿気が多く、ゴロゴロと苔蒸した岩が滑りやすい梅雨の北八ヶ岳、約30Kmの森の道。
これもまた、八ヶ岳らしい姿だと思います。

茅野行きのバスまで、一時間半ありました。コケモモとバニラのソフトクリームが美味しかったです。

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「北八ツ彷徨」という幻想的なタイトルの前には、なんとも、流行ものっぽくて恐縮な感じですが・・・。
ルートの選び次第で、森あり、稜線あり、いろんな姿や自然を見せてくれる北八ヶ岳を歩く。
今後、この自然の楽しみを、トレッキングのスキルアップも含めて、ご紹介できたらと思います。
この道、「北八ツトレイル」と呼んでみませんか!?

今回は、ホグロフスの軽量トレッキングウェアのL.I.M.シリーズのテストも兼ねてみました。雨の中でも軽量で、かつ体を守ってくれます。
柔らかで肌のようなシェル、LIM IIIジャケット、汗をかいても、ベッタリ不快な感じがないベースレイヤーのLIM TEE。。印象に残ったのは、ミドルウェアの薄手のフーディ、LIM POWER DRY HOOD 。大汗をかく早足の行動中は除き、ずっと着ている感じで、保温と通気性のバランスよく、使い勝手が良かったです。また、Mountain用のLIZARD PANTは、極薄手のソフトシェルですが、水を弾き、また通気性も良くて乾きも早いので、少々の雨の中、レインウェアのパンツなしで行動しました。

スウェーデンでは、氷河が残る山にも登るので、荒れた吹雪用にプラスαを加えて持って行こうと思います。

スウェーデンのロングトレッキングの前に、南八ヶ岳を縦走しておきたいです。天気の回復に期待です!

image-3_20150717084312d2c.jpg

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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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