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2017-08

久しぶりの山歩き、八ヶ岳を少し - 2015.06.27 Sat

権現岳の手前、森林限界あたりの厳しい自然にある小さな高山植物。
今年も、ピンクのコイワカガミに会えました。

朝、雨が止んで、台所の窓から見ると、編笠山の2300M付近まで雲がない。
実は、ここのところ、左の膝をずいぶん痛めてしまいました。
走るのは無理で、かばいながら歩き、椅子に座ると痛みで固まったようで、気持ちが悪くなるほどでした。
水を抜いた膝と痛んだ靭帯の具合はどうだろう。テーピングを強めにして、山歩きに出かけてみました。

痛みで萎縮して固まった膝や腰の筋肉や靭帯が動くのを感じるように、ゆっくりと歩きました。
一歩、一歩がストレッチのようで、気持ちよし。
続けて来た早足の旅、遠くへ速く移動しようと、着地のショックと早い次の一歩を、がむしゃらにパワーだけでこなしてきたようです。傷むはずだ。

いつもは気づかないけど、弱いところがあるから、感じることがあります。
大切なのは、痛んだことを忘れず、改善を続けること。

それは人の体も、リストラで痛い思いをした企業も同じ事。
そして、戦争で大きな犠牲を払った国も同じことなんだと思います。

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久しぶりの山歩きでした。
膝の故障の様子を見ながらですが、雲が切れて見えた青空と富士山、南アルプス、小鳥の声、雨に濡れた山道のにおい。
権現岳に向かい森林限界を越えて、低気圧が通過中。ガスで視界がない、体をゆらすような風。久しぶりにハイマツのにおい。
五感を全部使って、登山って、いいなぁ、と再認識しました。

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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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