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北アルプス、なぜヘルメットをしない? - 2014.08.24 Sun

北アルプス、なぜ、ヘルメットをしない?
先日、槍ヶ岳に続く表銀座の東鎌尾根。ここは、ヘルメット装着推奨地域に指定されています。
天気が不安定で、行き交う登山者自体が少なかったですが、出会った登山者の中で、ぼく以外にヘルメットをしている人はいませんでした。

ヘルメット推奨について(信州毎日新聞記事より)

バリエーションルート、垂直の岩壁をゆくクライマーの目印のようだった山岳ヘルメット。今、一般登山道でもヘルメット装着が推奨されています。
例えば、東鎌尾根は、一般登山道ですが、岩場が続き、コンディションによってはスリップしやすい。岩が落ちてくる、あるいは先行する登山者に石を落とされることがあるかもしれません。

え・・・?一般道でヘルメットって、かっこわるくないですか?
重いじゃないですか。

そう思う登山者の方、自分だけではない、家族のこと、もしもの時、自分の身の危険を顧みず救助にあたる方のことを考えて欲しいと思います。

ぼく自身、アイスクライミング中、バリエーション登山中に、上から崩れてきた氷の塊や石から、ヘルメットが、頭を守ってくれたことがあります。

ヘルメット推奨地域が指定されたことで、以前より、ヘルメットへの抵抗感が減って欲しいです。ぼくは、率先してヘルメットをかぶります。だんだんと、皆さんの目が慣れてくれるなら、それが何よりです。これも登山ガイドとして、一つの役割だと思っています。

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自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

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も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

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