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ぼくの眼 _ カメラのメンテ - 2011.03.20 Sun

山に登る楽しみと言えば、その一つとして、四季折々の絶景は、はずせません。
その風景を記録したくて、山にはカメラを持参します。

ルートや荷重を考えて、アウトドアに強いコンパクトデジカメ(OLYMPUS μTough6020)を持っていくことが多いです。
クライミング要素の強い山行の場合、岩壁にカメラをぶちつけて、壊してしまいそうですし、足元の確認でも視界を妨げてしまいそうですから。

例えば、こんなルート。ぼくには、クライミングやビレーをしながら、一眼レフでの撮影は無理です。OLYMPUS μTough6020にて。
0320_koisa.jpg
(小雪が舞う越沢バットレスでリードを張る山岳ガイド 成田賢二さん。)

でも、できれば、お気に入りのカメラを持って行きたいところ。
気ままな山歩きやハイキングには、愛機のPENTAX K-7を持って行きます。
勝負レンズは、PENTAX DA☆ 16-50mm。
R0010086.jpg

重いレンズですが、こんなスノーシュー・ハイキングでは、それも気になりません。
K7+DA☆16-50mm+PLフィルタにて。
IMGP6162.jpg
(懐かし~。悪友のチャーリー、ジェイクと北八ツでスノーハイク。チャーリーも、いまやパパになりました。)

実は最近、このレンズを使わなくなっていました。
ピントが合いにくくなり、シャッターチャンスを逃してしまうからです。

地震の影響もあって、山に行く余裕も無い昨今。
この折にと、PENTAXのサービス・ステーションで見てもらうことにしました。
なんと、レンズには異常なし???。
むしろK-7本体のピントのズレ(後ピン)が大きくなっていることが原因では、とのこと。
DA☆16-50mmは、ピントもシビアさを要求するレンズです。
そうだったのか・・・。調整をお願いして、預けてきました。

予備機のデジ一(PENTAX K-m)もありますが、この機会に、最近ゲットしたコンパクトデジカメ、RICOH GR Digital iiiを使いこんで見ようかと思っています。
このカメラ、コンデジにしては少し大柄ですが、起動が早く、単焦点レンズの画像は中々クリアで、良さそうです。

R0010113.jpg
(歩道で見つけた春を、GR Digital iiiで試し撮り)

GR Digita iiiは、地味なボディなのですが、それも、また良いですね。

思えば、数年前、K-7よりずっと大柄だったPENTAX K-20Dに、このDA☆16-50mmを装着して海外の海辺で写真を撮っていた時のこと。
大柄な白人の私服警官らしき人達に囲まれて、カメラの撮影画像をチェックされたことがあります。全く悪意の無いぼくは、「なぜだ?」と問い詰めました。
どうやら、そのビーチにVIPがお忍びで訪問していて、ぼくは、大きな望遠レンズをつけたパパラッチと間違えられたわけです。
カメラに詳しく無い人から見ると、広角ズームレンズも、望遠レンズも区別が付かないのでしょう。K-20Dとの組み合わせも、黒い塊のようで目立ったのも事実です。この組み合わせは、レンズを向けた家族からも不評でした。

それだけに、威圧感の無いカメラというのは大切だな、と思います。
これを機会にK-20Dは、小型のK-7に買い換え、レンズもPENTAX標準の18-50mmWRや21mm,35mmの単焦点がメインになってゆきました。

携帯性・機動性、画質、耐久性をバランスよく実現できるカメラが理想です。
山で使うカメラとしては、沢登り中に落下し、沢の底から回収されたμTough6020。確かに丈夫ですが、起動と合焦の遅さには、イライラすることが多かったのも事実。
GR Digital iiiの耐久性は未知数ですが、色調などを好みの感じに調整しながら、山でも使えるように試してみます。

カメラは、ぼくの眼。
「も~り~さんらしい写真だね」。そう言ってもらえると、嬉しいですね。
これからも、ハッと息を飲み、また ホッコリ暖かく感じた風景を、感じたままに残してゆきたいと思います。

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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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