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リハビリ里山歩き: 棒の折 - 2011.02.20 Sun

ここのところ、体調がすぐれず、まともに体を動かしていませんでした。
1月3日に、八ヶ岳の阿弥陀岳北稜から赤岳を辿って以来です。
お正月!阿弥陀岳の様子はこちら

少しばかり山を歩いて体を慣らそうと、奥多摩方面に出かけてみました。
近場で行ったことが無いところ、ということで、地図を広げました。
天気予報では、丹沢より奥多摩の方が天気が良さそうです。
そこで蕎麦粒山方面でトレーニングした折、その続きの稜線にあるなあと思っていた棒の折山(棒の嶺)に行ってみることにしました。
蕎麦粒山の様子はこちら

奥多摩と言っても、そこは犬の吠える声、ちり紙交換の車のアナウンス、そしてお祭りの太鼓などが響いてくる、日々の生活を身近に感じる場所でした。
今日は、あくまで体慣らし。体力強化や時間を意識することなく、ゆっくりと歩きます。

午前7時を回った頃、東青梅駅に到着。
なんどもWebで発車時刻を調べた上成木行きのバスですが、バス停に記載された時刻が違う??
既に発車しているようです。やむを得ずTAXIに乗ると、バスに追いつき、乗り換えることが出来ました。
良かった。奥多摩のTAXI代で、小淵沢行の列車運賃に近い額では、何分にも残念ですから。

午前7時45分に、上成木バス停より歩き始めましたが、天気予報に反して、終始曇りがちの天気。
やはり2ヵ月近くもブランクがあると、登山靴を履いた足が自分の足で無いみたいで、どうも安定感がありません。

午前9時50分頃、棒の折山(棒の嶺)についた頃には、薄日がさしてくれました。
初めてきましたが、きっと晴れていれば、赤城方面の山々まで見渡せるのでしょう。
良い眺めでした。
P2200605.jpg

今日は、シャーベット状の雪やバリンバリンに凍った場所があるかなと思い、アイゼンとチェーン・スパイクを持って来ました。結局、使うことはありませんでしたが、所々、雪が残っていました。
P2200603.jpg
(棒の折山の山頂直下です)

棒の折からの帰路は、黒山に戻り、岩茸石山‐惣岳山を経由して、JR御岳駅に向かいました。
この道も初めてでしたが、なかなか気持ちの良いルートだなあと思いました。

途中、鷹の巣山から雲取方面の視界が開けました。
P2200627.jpg

アルプスのトレーニングに・・と歩いていた山々が、今日は、随分大きく見えます。
早く体を元に戻さないといけませんね。

冬ならではの観察をひとつ。
棒の折から岩茸石山に向かう途中、大きな蜂の巣。
葉が落ちると良くわかります。晩夏から秋にかけて、注意が必要です。
P2200613.jpg

岩茸石山の山頂直下は、グシャグシャ・ドロドロの雪道でした。
山頂からは、棒の折から歩いてきた道を振り返りました。
P2200635.jpg
(向こうに見える平らな山頂の山が棒の折山)

御岳駅まで急ぎます。
後ろから、ハイカーのクマ避けの鈴の音が近づいてきます。
こんなことは、あまりありませんが、確かに今日は、歩きのバランスが悪いのが、自分で分かります。
う~ん、久しぶりの山歩きじゃ、仕方ないですね。膝が痛くて、スピードが上がりません。

PM1時半頃、御岳駅まえに飛び出ました。
沢山のランナー達。今日は、青梅マラソンだったのですね。
P2200638.jpg

さて、久しぶりの山歩き、いいところがありませんでした。
歩きのバランスがわるく、また勘がにぶって、間違うはずの無いコースを誤ることもありました。
再び高山に行ける体になるように、トレーニングに励みます!
P2200607.jpg

■追伸:ウェアリング
最近、ソフトシェルが気にいってます。
汗かきなので、ハードシェルやフリースでは汗をかいてしまうことも多いです。
厳しい寒さやラッセルが想定される雪山は別として、少しくらい風が入ってくるソフトシェルも快適です。
もちろん、風が強くなった場合を想定して、ザックの中には軽量薄手のハードシェル(M10)も入れています。
Spring Jacket_2
(最近、気に行っているSpring Jacket。インナーは、薄手のCapline2のみ。今日の奥多摩ではオーバースペックで、午後から暑かったです)

● COMMENT ●

お疲れ様です♪

赤のソフトシェル、カッコいいですね(^o^)b
体調がすぐれないみたいですが、大丈夫ですか?(>.<)

ありがとうございます

コージーさん
ご心配をおかけしました。
新年になってから、なかなか山に行けるコンディションが整わず、
残念な週末が続いていました。
なんとか、活路を開いた山に戻りたいです。


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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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