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大人の水遊び! 西丹沢 マスキ嵐沢 【Updated】 - 2010.07.28 Wed

緑、渓流、滝。

P7251250.jpg

7月25日、山岳ガイド庭野正和さんにお願いして、西丹沢のマスキ嵐沢で、沢登りを教えて頂きました。

まずは、マイナスイオン一杯のクライミングをみてください!

P7251231.jpg
(庭野さん。水の無いところはコケで滑るので、水流の中を登ります)

P7250112.jpg
(ぼくも登ります。庭野さん撮影)

マスキ嵐沢は、西丹沢の中川下流域、大滝沢の支流です。

行程は短いのですが、滑らかな滑り台のような岩場あり、綺麗な渓流の中をジャボジャボ歩くのあり、そしてシャワーを浴びながら滝の直登あり、と、楽しみ満載のルートでした。

沢登りは、前日の降雨で水量が増えれば危険ですし、外岩に比べて確実に滑りやすく、事故も起こります。
ぼくは、沢登りは初めてでしたので、庭野さんにロープで確保してもらいながら教えて頂き、よかったと思います。

P7251264.jpg
(トイ状の小滝を、ヒョイ、ヒョイ。まもなく7メートルのF1。庭野さん。)

いくつか滝が出て来ます。

その滝を巻いて遡行することもできるようですが、今回は、すべて直登しました。

核心の滝(15メートルのF3でしょうか)も直登しました。
中盤部分で、スタンス(足を乗せる場所)も爪先片足分、ホールド(手で握る岩)もツルツルの場所がありました。以前、庭野さんのトップロープ教室で習った、片足爪先への体重移動を思い出しながら、久しぶりに気合が入りました。

P7250114.jpg
(ぼく。カメラマンのリクエストで、ニコッ。実は、片足爪先分の岩に立っているだけ。岩はツルツルで手では掴めず、あまり余裕の無いポイント(笑)。庭野さん撮影。)

この滝の直登ルートには、ハーケンが打たれていて、上部にはビレイの支点が作られていました。

ビレイ

そこからは、体も滝に慣れて、快適な登りを楽しみました!

P7251257.jpg
9メートルのF4でしょうか。
登る滝を見上げると、こんな感じです。上に、”登っていいよ~”と庭野さん。
昨日の激しい夕立で、水量が多いですが、この滝の岩登りは、気持ち良かったです!

P7250117.jpg
(ぼく。その滝を登ってま~す。庭野さん撮影。この滝を、もう一度登ることになろうとは・・・)

実は、この写真を撮ってカメラをしまい、滝を登ってしばらく遡行したところで・・・・。
「あっ、カメラが無い!」

もときた渓流を下り、先ほどの滝をクライムダウンで降りて、滝坪を探します。
ありません。。。。。
もう一度、滝を登ります。
何度も 滝登りの練習できて、お得な感じもしますが、ショックです。。。

カメラを無くしたことに気づいた場所まで戻りましたが、見つかりません。
不思議だ・・・・。

行程がスムーズだったので、庭野さんにお願いして、もう一度だけ、もときた道を帰ろうとした時、
「あった!」と庭野さん。
渓流の底で、電源が入ったままの防水カメラの液晶の光に気づいて下さいました。

よかった~!
カメラには、あちこち小さな傷が入りましたが、そんなことより、家族写真のデータが入っていたので、ほんと嬉しかったです。

こうして、みなさんに沢登りの様子をお届けできるわけです!
沢登りではカメラを無くされる方が多いそうです。
今後、カメラとザックを紐で繋ぐなど、気を付けます!

体が沢登りに慣れたところで、おしまい。
こんな気持ちが良いシャワーは、もっと浴びていたいな~と思いました。

沢は、登ってゆくにつれて、水が無くなりました。
一か所、ロープを出してもらった垂直の岩登りがありました。涸れたF7でしょうか。

P7250123.jpg
(その岩も登り終えて。庭野さん、撮影)

涸れた沢の道で出会ったいろんな生き物たち。

P7251279.jpg
(ぜったい毒キノコですよね)

semi.jpg
(緑色のセミ。ミンミンゼミとは、ちょっと違うように見えたのですが。)

kaeru.jpg
(庭野さんが、何事もなく通り過ぎようとするので、「すっごい大きいカエルですよ!」と声をかけたら、気づいてるけど、カエルが苦手だから無視して通り過ぎるんだそうです(笑))

ここからは、権現山登山道に向かって登り、西丹沢自然教室方面に向かいます。
うーん、暑い。しかも、なかなか急登。
変えたシャツも汗だくに。

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(沢を登り詰め、尾根に出れば登山道。空が見えて来ました。庭野さん)

沢登り。

いかがですか? 気持ちよさそうでしょ?

P7251246.jpg

大人の水遊びを、あなたに ! (山岳ガイド 庭野正和)

P7251265.jpg 
(この笑顔が迎えてくれます!)

また一つ、沢登りという、新しい自然の楽しみを体験しました!
山歩き、岩登りの練習を続けてきて、よかったな~と思います。

また、明るくて、綺麗な水の流れる緑の沢を、登ってみたいです!

下山すると、子供や家族が、川遊びを楽しんでいました。

P7251295.jpg

山たまでも、ハイキングが大丈夫な親子を、安全な川沿いハイクにお連れしたいな、と思っています

山たまで、いっしょに遊びましょう!

P7250127_shower.jpg 

【後記】
沢は、意外と光が少ないようで、手ぶれ写真が多くなりました。
沢で写真を撮る時には、”カメラの紛失”と、露光には気をつけましょう。

山岳ガイド 庭野正和さんの紹介はこちら

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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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