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2015-09

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ケブネカイゼ山登山、スウェーデンにて (Trekking to the Swedish highest top of Mt. Kebnekaise ) - 2015.09.09 Wed

English is described bellow.

Fjallraven Classic 2015の途中、レースは自主的に一日お休みして、スウェーデン最高峰のケブネカイゼ山に登りました。氷河とビアフラータのルートで、地元のガイドのガイディングが義務付けられています。ぼくは、大会2日目、レースを抜けて、Kebnekaise Mountain Stationのガイディングツアーに参加しました。

スウェーデン人のご夫婦、ノルウェー人のご家族と友人とぼくの合計6名の参加者が、ガイドのビクトリアが率いるパーティです。ビクトリアは、とてもしっかりしたガイディング技術を持っています。さらに、かつ穏やかでホスピタリティがあるガイドです。そのおかげで、ビクトリアのパーティは、とてもよい雰囲気のチームで、唯一、スカンジナビア人ではないぼくも、とても楽しむことができました。

ビクトリア、そしてチームの皆さん、ありがとうございます!
ビクトリアへ、スウェーデンの山、ガイディングの話など、とても貴重で楽しい話をありがとう。次回は、ぜひ、北峰に案内してください。
そして、日本の方にもケブネカイゼの山や、日本人に人気がある白馬に似た山麓の自然を知ってもらえるように、コラボレーションできたら素敵です。
ありがとう。

では、たくさんの写真で、ケブネカイゼ山と山麓の自然をご紹介します。

In the middle of Fjallraven Classic 2015, I went to the Swedish highest top of Mt.Kebnekaise. One of this route that has via fratta and glacier is rouled to be guided by local mountain guide.The day2 of Fjallraven Classic, I left the Fjallraven’s race, I joined the tour by Kebnekaise Mountain Station.

The party's leader was Victoria who has a license of Swedish mountaineering guide and team member were 6 person, Swedish couple and Norwegian father, daughter and her friend and me. Our team had good atmospheres because of Victoria Guide's steady guiding skills and experiences , calm smiles and hospitalities. So I only exception of Scandinavians could enjoy the tour very much!

Victoria and team, let me send my most sincere thanks for everyone.
And Victoria, thank you for your guiding and many interesting subjects of conversation, recommended Swedish mountaineering and trekking routes, my first seeing of glacier, and other mountaineering topics. I was very happy to see and talk with you.
Next time, please guide me to North peak of Mt.Kebnekaise!
And I hope to collaborate with you and your colleagues to introduce Kebnekaise's nature for Japanese Trekkers!
Thank you.

Let me introduce you about Mt.Kebnekaise and nature in the mountain's foot that is similar to Japanese popular mountain area “Hakuba” with many pictures.

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ケブネカイゼ山について
2つのピークを持つケブネカイゼ山の標高は、とてもトリッキーです。南峰を覆う雪は、地球温暖化の影響で急速に溶けています。2014年のストックホルム大学の記事によると、南峰の標高は2097.5Mですが、岩っぽい北峰との標高差は、わずか70cm。しばらく後に、北峰の方が高くなるだろうと言われています。南峰のルートは、ビアフラータが整備されていますが、北峰ルートは、山頂につきあげるアルパインクライミングルートで、一般の方には難しくなります。そのため、今のうちに、スウェーデン最高峰に登ろうと、ケブネカイゼ登山はとても人気があると聞きました。
地球温暖化の影響を、とても強く感じました。

The height of Mt.Kebnekaise

"About Mt.Kebnekaise"
Kebnekaise lies in Lapland, about 150 kilometres north of the Arctic Circle and west of Kiruna near the popular Kungsleden hiking trail between Abisko and Nikkaluokta.
The glacier which covers the southern peak has shrunk, and therefore the summit is not as high as earlier.
The height of Mt.Kebnekaise is very tricky! Because of the glacier's melting over south peak, south peak's height have been becoming lower. The south peak has 2,097.5 metres above sea level as of August 2014.And North peak is lower that just 70cm !.The south peak has relatively adjusted route because of VIA FRRATA.But north peak route need alpine climbing, so trekkers who prefer common route come to Kebnekaise within days that the south peak is highest.

At the arctic mountain area, I felt the impacts of the global warming.


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ルートは、カラビナをクリップするワイヤーが整備されたヴィアフラータを楽しめます。日本の山で例えれば、剱岳のカニのタテバイ・ヨコバイ、槍ヶ岳の穂先のような感じです。ガイドのビクトリアに聞いたら、約20年前、ガイドの滑落事故をきっかけに整備されたとのこと。槍ヶ岳の穂先に鎖や梯子が無かったら、きっと北鎌尾根より難しいかな、ということ、ここの岩が脆いことを考えると、以前は、最高標高への登山は、なかなか大変だったかと想像できます。
なお、現地では、この夏道ルートはHikingとされていて、日本とは、山道のグレード表現が、だいぶ違うと思いました。

At the rocky section below the south top, we can use and enjoy "VIA FRATTA" that a method to avoid slip down with karabine's clipping to fixed wires. VIA FRATTA in this route was built with a guide's slipping fall accident about 20 years ago.

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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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