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2017-10

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夏!スウェーデン流ロングトレイル・ツアー募集、開始しました! - 2016.06.11 Sat

募集を開始した夏のファミリー向け企画、
"八ヶ岳でキャンプ体験!スウェーデン流ロングトレイルに挑戦しよう"

JTB旅いくサイトで、ツアー詳細をご覧頂けます。お申込みも、こちらから。
JTB旅いくサイトは、こちら

思いは2つ。
(1) 自分のザックを自分で背負い、川を越え、峠を越えて、何日もかけて、100Kmだってハイクするスウェーデンの子供。自分のことは自分でやる。歩き、テントで生活する2日間で、そんな思い、楽しさに気づいて欲しいな、と思います。

(2) 自然を使う、恵を得る、だから大切に守る。ヨーロッパの方にも人気がある自然の中でキャンプをしながら、そんな自然を持続させていくためのサイクルに気づいて欲しいと思います。

元気なハイカー・ファミリーの参加をお待ちしています!
一緒に楽しみましょう!

やまたま

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スウェーデン流ハイキング - 2016.04.26 Tue

明るい天気にウキウキする季節です。
真っ白な冬も良いですが、爽やかな季節、テントを背負って、たっぷりと歩きたい気分です。

ロングトレイル・ハイキング。
「ハイキングって、ウォーキングとどう違うの?」そう言われることもあります。
お散歩を兼ねたウォーキングも、ハイキング。
そして、テントや食料を背負って、何日も自然の中を歩いて旅するのもハイキング。
ハイキングって、”ふところが深い”言葉です。

この週末、ぼくもテントを背負い、自然と共にあることだけを目的に、たっぷり歩いてみようかな、と思っています。
写真は、スウェーデン北部のラップランドと呼ばれる地域をハイクした時に出会った女性ハイカー。
大きなザックを背負い、嵐の中で出会い、スウェーデンのご挨拶、「ヘイヘイ」と声をかけ合いました。

こんなスウェーデンスタイルな自然の楽しみ方を、日本でも知って欲しいな、と思っています。
その取り組みの一つ、長野県諏訪郡富士見町の仲間たちとスタディを始めました。

Yatsugatake Fujimi Trail _YFT .

日本とスウェーデンでは、地形も気候も歴史も違いますが、自然を楽しむことは同じこと。
その試行錯誤の過程を「Yatsugatake Fujimi Trailを創り隊」としてFacebookにもアップ始めました。
良かったら見てください。

Yatsugatake Fujimi Trailを創り隊は、こちらから

夏、YFTコンセプトのトライアル企画もやってみたいと思います。
スウェーデンや北欧にご興味のある皆さん、自然の中を歩くことが大好きな皆さん、
是非、応援してください。お願いします。

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スウェーデン、フェールラーベン・クラシック2016のお知らせ!! - 2016.01.22 Fri

遅ればせながら、ようやく、娘へのX'masプレゼントとして探していたバッグを見つけました。スウェーデンのアウトドアブランド、Fjallraven(フェールラーベン)のカンケンバッグです。このFrost Greenという色をリクエストされていたのですが、見つかってよかったです。喜んで、さっそく背負ってくれました。

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このグリーン、昨年の夏、ロングハイキングイベントのFjallraven Classic(フェールラーベン・クラシック)で訪れたスウェーデンの北極圏、ラップランドの夏の色を思い出します。

Fjallraven Classicとは、スウェーデンの代表的なトレイルであるクングスレーデンを中心に、約110Kmを行くイベントです。5日以内にゴールすれば、この自然を楽しんだ人は、みんな金メダル。そのコンセプトに共感して、昨年、ぼくも参加しました。

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フェールラーベンクラシック2015参加日記はこちら

夏の欧州では、とても人気のこのイベント、約2000人分の参加権が発売される前年11月には、あっという間に売り切れるほどです。ただ昨年参加した日本人は、ぼく一人だった、とも、せいぜい、あと3名ほどだとも言われています。この体験を、もっと多くの日本人と共有したいです。

でも北欧といえば、インテリアやおしゃれな雑貨のイメージですし、日本で好まれる高い山頂を目指す登山スタイルとは、ちょっと違うロングトレイルハイキングの魅力。残念ながら、我が国では、まだまだ知られていません。

さて、先日、北欧を得意とする旅行会社さんと打合せさせて頂きました。この会社さん、実は、6-7年前から、Fjallraven Classic参加ツアーを提供されてきたそうです。ただ、この2年ほどは、希望者が少なくて催行されなかったとのこと。今回、スウェーデンのご縁がつながり、今年は、ぼくもご協力して、ご提案しています。

このFjallraven Classic 2016参加ツアー、具体化したら、このブログやぼくのInstagramでも紹介してまいります。

今年お話しているコンセプトは、アウトドア経験や登山経験より何より「スウェーデンが大好き。あの国の森や自然にも触れてみたい」と思っていらっしゃる みなさんに参加して頂きたい、ということです。

本番に向けたアウトドアの経験は、登山ガイドのぼくがサポートして、出発までに無理なくステップアップできるメニューをご提供します。スウェーデンをもっと楽しんでみたい方、8月上旬から中旬にかけて、ぜひ、あの大自然を楽しんでください!!

このイベント、今年は無理でも、来年はチャレンジしてみたい方。来年の募集は、今年の秋から始まります!
ぜひ、この夏、日本でロングトレッキングして、まずは、その楽しさを体験して頂きたいと思います。
引き続き、情報を提供してまいります!

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登山雑誌 PEAKSにご紹介頂きました、フェールラーベンクラシック2015 - 2015.10.13 Tue

枻(えい)出版社の登山雑誌「PEAKS」11月号(10月15日発売)に、ぼくのフェールラーベンクラシック2015参戦記を紹介して頂きます。巻頭から5ページ目、旬の情報を伝える"Trail Head"というコーナーです。

フェールラーベンクラシック2015遠征記は、こちらから。

フェールラーベンクラシック、参加してみたいけれど・・・。
スウェーデン北部のラップランドが舞台だけに遠いし、トレッキングの準備もどうすればいいのだろう、と不安な方がいらっしゃるかもしれません。また、日本ではカンケンバックというリュック型のカバンは人気があるものの、フェールラーベンというスウェーデンのアウトドアブランドを、よくご存じない方も多いと思います。

実は、かく言う私もそうでした。
この夏、ソロで参加して言えるのは、ラップランドのロング・トレッキング・ルートをゆく感激はもちろん、参加トレッカーや大会運営・ボランティアとの出会い、そして人と人との関わりの素晴らしさです。
(チェックポイントで出会ったスウェーデン人ボランティアには、「日本人にあったのは君だけだよ」、と言われたのですが、リストを見ますと、二人組の日本人が二組いらっしゃったようです。でも、日本からは、たった5人の参加者だったんですね。)

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最近、日本でもロング・トレッキングの魅力が紹介されていますが、残念ながら、盛り上がりは今ひとつでしょうか。その理由の一つには、欧米との地形の違いがあるかもしれません。欧米の広大な地形と長距離のトレイルは、スケールの大きいロングトレッキングを楽しむことができます。一方、日本には、身近に高い山がありますから、変化に富む登山を楽しむことができます。

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フェールラーベンクラシックでは、ほんとうに荒野にテントを張ったチェックポイントがあり、ボランティアが詰めているのですが、ぼくに「スウェーデンと日本の山は違うだろ。日本の山は、どんな山だい?」と尋ねてきます。ぼくは、登山もロングトレイルも、どちらも楽しめたら素敵じゃないかな、と思います。

基本は、どちらも「歩く」ということだと思います。歩くからこそ見える自然の営みや、移り変わりがあります。ぜひ、そういう楽しみを、もっと知ってもらいたいな、というのがぼくの思いです。

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もう一つ、自然との関わり方、あるいはルールの違いがあるのかもしれません。フェールラーベンクラシックでは、テントを担ぎ、川の水を飲み、自分の好きな場所に、今夜の宿を設営することができます。その土地の所有者に迷惑をかけないこと(Don't Disturb)、自然を再生不能にしないこと(Don't Destroy)が守られる限り、許可なく、他人の土地でテントを張ったり、たき火をしたり、ベリーやキノコを摘むことが「自然享受権」 (The right of public access)として認められるからです。この権利は、厳しい自然の中で生きるため、旧く12-13世紀に遡る人々と自然との共存の中から生まれたものだそうです。
日本では、なかなか自由にテントを張ることができませんから、ロングトレイルトレッキングの自由度が限られることも、盛り上がりに欠ける一因かもしれません。

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でも、日本には、日本の自然の良さがありますし、「歩く」からこそ、伝統的な文化に気づくことも沢山あると思います。だから、まずは、「歩く」ことの楽しみを、みなさんと共有したいと思います。そして、みなさんと日本にあったロングトレイルトレッキングの楽しみを、見つけてゆきたいと思います。

フェールラーベンクラシックは、欧州の方には、夏のイベントとして人気が高いようです。子供連れ、犬連れの方もいて、いろんなスタイルで、(一応)設定される5日間の期限を、満喫されています。
確かに、海外のトレッキングは、大変なことも多いですが、フェールラーベンクラシックは、よくオーガナイズされていますので、まず「楽しんでみる」ために、とてもよいイベントだと思います。自然が好きで、歩くことが好き。憧れの北欧の大自然に行ってみたい、という方は、ぜひ、チャレンジしてみてください。

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(自分のリュックを背負った犬は、必ずリードに繋がれ、飼い主も犬が他のハイカーに近づきすぎないように、すれ違いや追い抜きには、リードの長さを手元で調整しています。犬がハイカーに吠えることはなく、しつけを含めて成熟した動物との共生の文化を感じました。)

何より、2016年度のエントリーは、もう始まっています。参加希望の方は、すぐにWebを通じて申し込んでくださいね。ぼくも、昨年11月初めに気づき、急いでエントリーした時には、2000人の参加枠が、残り100枠ほどでした。

そして、アウトドア初心者の方で、フェールラーベンクラシックに参加する方のために、「フェールラーベンクラシック虎の穴(仮称)」として、このブログを通じて、情報発信してみたいと思います。

参加の覚悟が決まったら(笑)、実際に楽しんで歩くために、歩く技術と体力、パッキングの技術、自然を読む技術など、トレーニングを始めましょう。

ぼくも、ロングトレイル・スキルアップ講座を企画中です。このブログでもご案内しますが、興味のある方は、このブログの左カラム「ご連絡はこちらから」にメールアドレスを記入の上、お問い合わせください。
冬の間も、スノーシュー・ハイキングを楽しみながら、体力アップ、自然の楽しみや、すこしばかり厳しさも感じて、トレッキングに慣れて頂きたいと思います。

来年のフェールラーベンクラシックを楽めるように、ステッアップをしてみませんか!

最後にこの場をお借りして、素敵な記事にして頂いたPEAKS編集部に感謝いたします。
ありがとうございました。

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【番外編】フェールラーベンクラシック2015遠征記:キルナにて - 2015.10.10 Sat

キルナと聞いても、ピンとこないかもしれません。
スウェーデンの北部、ノルウェーとの国境に近い北極圏に属する町で、鉄鉱石の採掘が主な産業です。
スカンジナビア半島の北部は、ラップランドと呼ばれ、トナカイを放牧し、伝統的な文化を持つサーミ人が住むエリアとしても知られています。フェールラーベンクラシックは、このラップランドの広大な自然から110Kmのトレイルを舞台とするトレッキング・レースイベントです。

フェールラーベンクラシックの参加者にとっては、出走登録をする町であり、100Km離れたスタート地点、ニッカルオクタに向かう町。ぼくにとっては、29時間をかけて、はるばる到着した初めてのラップランドです。(行きは乗継がうまくいかず、コペンハーゲンで6時間待ち。ストックホルム空港では、ベンチで夜明かししました。)

今回は、出走前のひと時、そしてゴールのアビスコから列車で戻り、帰国前に散策をした様子をご紹介します。日本の方の中には、冬のオーロラツアーでご存じの方がいらっしゃると思います。サーミ文化の紹介コーナー等、小さいけれど、とても感じの良いホテルで、朝食の用意をしてくれた女性が言っていました。「冬になると、この近くの高台からも綺麗なオーロラが見えるんですよ」。ぼくもオーロラに出会いに、再びこの小さな町を訪ること、楽しみにしています。

(キルナの町の写真と紹介は、追加でアップします)

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「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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