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2017-05

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子供たちの笑顔の本質 - 2017.02.22 Wed

報道して頂くなら、本質的な理解をもって行うこと。それは大切なことではないでしょうか。
先週のYFTスノーハイキングで、冬の富士見の森で、雪を抱えてにこやかな子供たち。その子供達を、そっと見守るお母さんたち。

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本日、ローカル新聞の長野日報の富士見紹介のコーナーに、このツアーの記事が掲載されたそうです。
今回、私にはインタビューの依頼も、記事内容の事前確認依頼もなく、とても残念なことに、富士見町在住の方から、東京にいる私にお知らせ頂いた記事の内容は、ツアーの意図も、募集ルートも、集まってくださった方も事実と異なるものでした。
その記事の要旨は、「インターネットを通じて募集した在日の海外旅行会社の社員家族を、富士見町の林での雪遊び、まゆ玉を焼くどんどに招待したところ好評だった。ツアーの商業化に手応えを感じている」というもの。

写真は、富士見町の方、町外の方。住んでいる場所も国籍も違う参加者たちが、ともに紡ぎ出す時間の様子。町外からのほとんどの方が、夏、秋のツアーにお誘いし取組に共感して頂いたのですが、予定が合わず参加が叶わなかった方達。なかには嬉しいことに、私の登山ツアーのゲストで、お子さんを連れて来てくださった方もいらっしゃいます。
お母さん方からは、帰宅してからも、子供さんがまた行きたいと、何度も何度もお話していると感想を頂きました。とても素敵ですね。うれしいです。

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どうしたら、こんな笑顔を生むことができるか、一年間考え抜いてきましたが、そのメカニズムは、とてもデリケートです。
ツアーの場として使った心地よい自然、紹介した伝統行事は魅力的ですが、他の地域でも同じようなものがあるでしょうから、すぐに真似することができます。
ただ、それらを使いながら、「人と人との繋がり」を良い化学反応として起こせるならば、形がなく、他の地域には真似が難しい「笑顔を生む」資源となる。経営学では代表的な理論の応用です。
ただ私自身、YFTというラボ(研究室)レベルでは成功しましたが、その再現可能性はまだまだ不安定だ、と思っています。

富士見町の新たな観光のモデルとなるようにと、取り組んできたプロジェクトですから、その成果を、4月以降の新年度に商業ツアー化して頂くことに問題はありません。ただ今回、子供たちの笑顔の本質が理解されていないと思う、残念なことは、2つあります。
まず、「人が紡ぎ出す『ソフト』の大切な価値」について理解が及んでいないことです。

YFTという取組みを見て「箱物は作れないし、壮大な自然もないと思っていたが、手付かずの林やそこに積もる雪という ありきたりものが、観光のインフラ資源になると気づいた」というだけの理解では、少なくとも地元の観光の新しい形に発展させるには、不十分だと思います。
私は、御柱の小宮祭、集落のどんどに参加させて頂いて、その行事を担う富士見町の住民の皆さんにとても魅力を感じています。YFTの取組には、富士見町の方達の参加がとても大切で必須の要素です。突き詰めて言えば、「人の魅力」は、とても大切な観光資源になりえると思います。

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本当のどんど。集落ごとに、この大きな火を扱う技術が伝承されています。この火で焼いたまゆ玉を食べて、一年間の無病息災を祈ります。
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次に、ツアーに集まってくれた方達は、海外の旅行代理店ではなく、またインターネットで募集したのでもなく、私の趣旨に共感し、きっと素敵な時間に違いないと「信頼」してくれたファミリーたちです。自ら交通費や宿泊費を負担して、休日を使って来てくださいました。決して、「旅行代理店向け紹介ツアー」の新聞記事を仕立てる人数集めのためでも、インターネット集客の可能性を記事に入れ込むために、皆さんに来て頂いたのではありません。
どこで、どうすれば、こういう記事内容になるのか、イベントを企画・運営した本人の私には、理解できません。「信頼」がないところに、本当に理解をしてくれる人は集まらないと思います。

皆さんと過ごした時間が、このような本質ではない内容で世に紹介されてしまいました。私を信頼して、富士見の自然に来て、素敵な時間を紡いでくださったご家族、とくに子供たちに申し訳なく思います。
もし、この新聞記事をどこかで見ても、「誰の足跡も追わない。自分だけの足跡をつけるんだよ!」と、雪の上を一緒に走ったもーりーの気持ちではないことを、理解して頂けると有り難いです。

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冬の晴天!富士見町の自然と文化!子供たちとスノーハイク - 2017.02.18 Sat

八ヶ岳ブルーの空が広がる雪景色の富士見町。
ぼくの周りで笑顔いっぱいの子供たち。その後ろで、子供たちを見守るお母さんたち。
Yatsugatake Fujimi Trail(YFT)プロジェクトのスノーハイキング・イベントのスタートです。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

このみなさんの笑顔は、ほんの小さな一歩ですが、YFTプロジェクトが、前に踏み出せた証拠だと思います。

私たちの取り組みは、2016年4月、富士見町の観光のあり方を考えるトライアル・プロジェクトとしてスタートしました。

政府の方針として、地域活性化が注目される中で、富士見町でも企業誘致や移住促進など、様々な取り組みが注目されています。
一方、著名な観光地に比べて、ランドスケープの壮大さ、荘厳な神社仏閣など、競争優位がある資源がないから・・・と、産業としての観光の議論は、いまひとつ盛り上がりに欠けていたように思います。
どうも、腑に落ちないところがあって、プロジェクトでは、観光資源の再定義の議論から始めました。

そして、私たちが検証すべき仮説として、以下の3つを設定しました。
・ 何もないことは、裏返せば、手が入り過ぎない自然があるということ。
・ 昔の話ができるということは、裏返せば、伝統や文化があるということ。
・ 伝統や文化を培ってきた富士見町の人々に魅力があること。

純粋に素敵なもの、ロマンを感じるものを「点」で見つけ、それらの「点」をつないだ「線」を道として、そこを動けば、富士見町だけの価値を感じられるのではないか。
その行動をする人々を、富士見の人々が支援することができたら、とても印象深い富士見の「旅」になるのではないか。
その価値の発見と発信を、富士見町から世界に向けてやってみたい。

私たちプロジェクトメンバーの役割は、富士見町の良さを伝えられる場をプランし、そこに富士見町内外の方々を、ツアーの形でお呼びして、好ましいケミストリーを生む触媒となることです。
「良さ」の判断基準として、富士見町の植生によく似た北部ヨーロッパの雰囲気を置きました。

そのプランと検証の取り組みが「、Yatsugatake Fujimi Trailプロジェクト」で、マーケティングを意図したトライアルプログラムとして、夏、秋にハイク&キャンプツアーを催行してきました。

そして2017年2月12日(日)、2016年度の集大成となる検証の場として、スノーウォーキングを開催しました。

その様子をご紹介します。

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I believe participants' smiles are a obvious evidence that prove the hypothesis of our Yatsugatake Fujimi Trail project.

The hypothesis is as below,
- It is said longtime local nature have little value to keep for the future, in other words, it means beautiful nature have remained near villages in Fujimi town.
-Sometimes inhabitant of Fujimi talk about traditional events, in other words, it means traditional culture are succeeded in each village.
- The most valuable resource is inhabitant of Fujimi who have kept traditional culture embedded in their life for a long long period of time.

So we decided to incarnate those values of Fujimi in the form of experiences programs and to send messages of appealing nature and culture globally.
We held a snow hiking event as a compilation of our efforts of this fiscal year at Feb.12.2017.

This article will show you shining expressions of participants and a sense of meaning of our project.

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今回のツアーは、幼稚園・保育園児が富士見の冬の自然を楽しめるように、とプランしました。
夏、秋のツアーでは、小学生以上を対象にしていたので、幼稚園のお子さんを持つファミリーの参加は、お断りしてきました。
子どもの年齢差は、体力に大きな差となるので、同じツアーメニューでは、厳しいところがあったからです。

今回、幼稚園・保育園児をターゲットにするため、これまでの「歩くこと」を軸としたプログラムとは異なり、「雪の森を楽しむ」こと、そして「富士見町の冬の文化」に触れることを主眼としたものとしました。

雪の森をスタートしたら、降雪したばかりの真新しい雪に、子どもたちに、自分たちだけのトレースをつけてもらいました。
ここにあるのは、鹿の足跡(そして前日に下見したぼくの足跡)だけです。
前の人の跡を辿らない。自分だけの足跡をつけてごらん、よーい、どん!
掛け声をかけたら、みんないっせいに走り出しました。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

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息も切れるほど走ったら、ぐっとチームの一体感が高まります。
(大人たちは、もっとがんばりましょう)

隊は、森の中に入っていきます。子どもたちは、とても元気で、明るい声が森いっぱいに広がります。
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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

道がない森の中にはいれば、探検のようで、子どもたちはワクワク、行進していきます。
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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

さすがに疲れたようで、小休憩。走って、歩いて、体がほてった子どもたちは雪に寝転がって、冷んやりした感触を楽しんでいます。
うわー、綺麗だなーという声の先にあるのは・・・・
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この青空です。今日は、前日までの寒気が緩んで、穏やかな冬の1日になりました。
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途中、秘密の森で、ゲームを楽しみました。一家族づつ、森の深い場所に入っていきます。
自然科学に関するものですが、どんなゲームだったでしょう。次回、ツアーに参加頂いたお楽しみに、紹介はとっておきたいと思います。
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各ファミリーごとに出したゲームの答えあわせ。
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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

大人も、元気に手をあげて答え合わせを楽しみました。
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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

今回のツアーの特徴は、ゲストと私たち富士見町サイドのメンバーをあわせた30名のうち、3分の2が女性だったことです。
子どもたちを見守るお母さん方も、笑顔いっぱいです。
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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

これからは、女性がますます社会で活躍されていくトレンドに間違いないと思います。
その女性、お母さん方がリフレッシュできるアウトドアアクティビティ、そして子どもたちと楽しめる教育効果のあるプログラムでご支援できるなら、とてもやり甲斐があることだと思います。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

森の奥深く入ると、そこにあるのは雪の上に残された鹿とキツネの足跡だけになります。
そんな森でも、休憩時間には、放っておいても、子どもたちの創作意欲は豊かです。雪と枝で鹿を作ってくれました。
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森を進むと、本当の鹿の頭蓋骨を発見。このあたりには沢山の鹿がいますが、全ての鹿が、厳しい冬を越せるわけではありません。自然の中で何に出会えるかは、その場限りのことです。とても貴重な発見ができたのはラッキーです。子どもたちは、鹿の頭の構造にも興味津々でした。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

森を抜けて広々とした空間に飛び出たら、甲斐駒が岳を正面にみながら歩きます。いよいよゴールが近づいてきました。
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ポンと飛び出た空間が、今日のゴール。火を焚いて、プロジェクトメンバーが待っていてくれました。
ここには何もありません。八ヶ岳連峰、南アルプス、富士山など山々を見渡す広々とした雪原です。
ヨーロッパを母国とするゲストからは、作られたものではない環境を楽しむこと、そしてこのランドスケープが、とても素晴らしいと感想をいただきました。

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今回は、この富士見の自然の中で、伝統的な冬の文化を体験して頂きたいとプランをしてきました。
富士見町役場 産業課 専任課長兼商工観光係長の上原さんが、手作りで甘酒と繭玉の準備をしてくださいました。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

今回は、西ヨーロッパ出身の方もおられますので、小正月に富士見の集落毎に行われる”どんど”の説明をして頂きました。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

蒸したもち米で、どんどの火で焼く繭玉(モチ米で作った団子)を作りました。
赤は、富士見町特産のルバーブジャムで着色。黄色は、カリンです。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

海外のお子さんも、集中して作ってくれました。

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どんど焼きでは、地元の子供たちが、柳の枝に繭玉を刺してどんどの炎であぶり、それを食べることで、一年間の無病息災を祈ります。今回は、どんどの炎ではありませんが、焚き火で繭玉を焼いておやつにします。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

おやつを食べたら、子供たちは、みんな元気に雪遊びを始めました。
北欧テントは、子供たちの格好の秘密基地になります。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

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ゲストのお姉さんと一緒にスウェーデンの毛布にくるまって、温まるのも楽しそうです。

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

素敵な笑顔ですね。日本の冬の自然を楽しめましたか。

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南アルプスを背景に、天使が、スノーエンジェルを描いてくれました。

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日差しが高く、暖かい間に解散しました。
幼稚園年中さんより小さなお子さんは、程よく疲れて、帰路につかれたようです。
年長さん以上は、体力があるので、お母さんと一緒に散歩をしたご家族もありました。

みなさん、それぞれ冬の富士見町を楽しんで頂けたようで、たくさん嬉しい感想を頂きました。
特に、今回、メインにおいた子供たちは、家に帰ってからも、楽しかったね、また行きたいね、とお母さん、お父さんにお話してくれたそうです。

うれしいことです。

みなさんが帰路についた頃、富士見町に美しい夕暮れが訪れました。

ぜひ、また富士見町の森に還ってきてくださいね。

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今年度は、長野県や富士見町の支援を受けながらプロジェクトを進めてきました。
これから、一年間のプロジェクトの総括に入ります。
試行錯誤をしながらのマーケティングを通じて、富士見の自然や文化には、東京はもちろん、ヨーロッパ諸国出身の方々にも訴求する潜在的な魅力があることを、実際のツアーの形を通じて立証することができました。

来年度、この成果をどのような形で展開するか、プロジェクトメンバーと議論をしながら方向を出してゆきます。
皆さんとは、また自然の中でお会い出来ることを楽しみにしています!!!

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(富士見町 地域おこし協力隊隊員”おこし子”さん撮影)

(補足)今回のツアーでは、富士見町 地域おこし協力隊隊員の”おこし子”さんに写真撮影の協力を頂きました。参加者の生き生きとした表情をとらえて頂き、ありがとうございます。

大寒波の富士見町、入笠山でスノーハイク! - 2017.01.15 Sun

厳しい自然の中でこそ、出会える美しさがあります。
険しく荘厳な厳冬の山岳の素晴らしさはあるけれど、身近にある美しさに、ハッと息を飲むこともあります。

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最強の寒波が来襲する中、富士見町へスノーハイキングに来てくれました。
昨秋、ロシアのお友達をたくさん誘って、富士見町のキャンプツアーに遊びに来てくれたKさんご家族です。

本当は、北八ヶ岳のスノーモンスターが見たい、というリクエストでした。
ただ北方面は、朝から、とっても冷たい雲の中。
目の前で山頂付近のハートマークを見せた入笠山周辺に急遽変更しました。

こちらも厳しい寒さでしたが、富士見町から八ヶ岳中腹あたりの視界もあり、寒さゆえに、人の気配もトレースもない秘密の森に入り、ひと時を楽しむことができました。

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ロシアは、寒くて雪が多い国なので、雪化粧は珍しくないそうですが、ご家族で過ごす雪の山を、とっても楽しんで頂けたとのこと。良かったです。

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異文化交流。その方法は、さまざまありますが、本物の自然を楽しむことは、コミュニケーションを生む世界標準の方法のように思います。
また遊びに来てくださいね!

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.HYAKKEIで紹介頂きました : ロシアの方との富士見町ハイク - 2016.12.29 Thu

ご無沙汰してしまいました。

落葉松の紅葉が美しい11月に、ロシアの方々をお迎えして富士見町で行ったハイクツアー。

『自然を楽しもう!』をテーマにするWEBマガジンの.HYAKKEIさんで紹介頂きました。

記事を書いてくださったのは、富士見町でテレワークや二拠点居住を進める津田さんです。

素敵な記事です。ぜひ、ご覧ください。今回は、その前半。後半にも期待しています!

(以下のリンクからご覧ください)
東京のロシアンファミリーと巡る、八ヶ岳のトレイル・ウォーク(前編)

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木の香り、高知県より - 2016.12.03 Sat

高知県からヒノキの香りが届きました。
ひのきのキャンプ用品「196」さんのフォールディング・テーブルです。丁寧な作り込み、センスのよいマークなど、とても心地よく感じます。

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林業が斜陽になって久しいと言われます。地方の林業の方が、日本の木材や加工技術の良さを活かし、現代風のセンスや用途に合わせた製品にしていく試みは、ぜひ、応援したいです。

196さんは、こちらから

実は、先にカッティングボードをお願いし、今回は2回目の利用です。今日届いたテーブルに、先日のカッティングボードをお皿代わりに、196さんからプレゼントで頂いたお箸とバターナイフ、そこにぼくの手持ちの漆の小皿とヨーロッパらしいカップを乗せたら、冬の日差しを受けて、とても温かい感じになりました。

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本物の自然の中をハイクし、食事や珈琲タイムを通じて、日々のこと、仕事のことなど、仲間とひと時を共有したい方々がいらっしゃいます。そんな少人数のVIP向けハイク&キャンプで、使って頂きたいと思っています。

大人ハイク&キャンプの様子はこちらから

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足跡 ( 2009.11.11 - )

「山のたまてばこ」について

自然の中で過ごすのは、とても気持ち良いですよね。その楽しさから得られる気づきを子ども達と分かち合いたい、その思いから、「自然科学塾 山のたまてばこ」を主催しています。「山たま」は、自然のつながりの中にある不思議を、体験学習を通じて感じ、気づき、考えようとするプロセスを支援する場です。 企業の皆様には、「サミット・コンサルティング」から、登山を通じたチームビルディングをご支援しています。

プロフィール

も~り~

Author:も~り~
公益社団法人 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド(ステージ2)。

長野県諏訪郡富士見町を拠点に、主に南・北八ヶ岳、北アルプスでガイド活動を展開中。スウェーデンのクングスレーデンを歩いて以来、ロングトレイル・トレッキングの楽しみ方を、積極的にご紹介しています。

経営コンサルタントの経験を持つガイドとして、企業の支援にも力を入れています。

自然体験活動分野では、清里KEEP協会のインタープリターズ・キャンプ修了。子供たちが自然に親しむお手伝いも大切にしています。

山で出会ったこと、身の回りの小さな自然や子供たちの様子を、つづって行きます。

スウェーデン社会研究所 会員
公認会計士
経営学修士 (MBA)

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